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未来予想図Ⅱ

これからの時代を考える時
重要となるのは
正しいか正しくないかではなく
好きか嫌いかということになるのではないか
と思った。

それはいつかといえば、
あのオルタナティブ・ファクトという言葉を聞いた時からであるが

欧州の有事について
どうなのかと尋ねられても
正直のところよくはわからない

ドル円相場の過去について確認すれば
結局のところ
2016年明けから謎の円高基調に入ってきたのは
これは、アナリストなどがしつこくリピートしていた
日銀の限界等という問題ではなく
ブレグジッドを織り込むための動きと見るべきだろう
何故ならば、この選挙の開票日が底値になっている

アナリスト達は分かっていなかったのだろうと思う
その背景には、おそらくは装置Xは間違った計測をしていたのだろう
だから、当時の円高トレンドについて、
日銀の政策的限界とか、実効レートからの乖離とか
急に湧いて出てきたような変な理由をコジツケなければならなかった

逆に言えば、このような変な理由をでっち上げて
現状を説明しなくてはいけない時
そもそも現状で想定されている未来予測が間違っていると考えた方が自然じゃないか

ここで何度か言及している
「未来からの相関からのずれ」も、
一般的に言えばそのような推論の一形態であるとも言えるかもしれない

さて、ドル円相場に戻ると
ブレグジット騒ぎの後、一定期間揉みあいを続け
帝国大統領選挙直後から急伸している

その分析の途中について省略すれば
欧州の将来は
オルタナティブECではないかと思う。

もう一つのECの構成については
最初に書いた好きか嫌いかによって
住み分けることになると思うので
NATO原加盟国を調べれば良い。

新ECでは、ブレグジットのブリタニアと
今回選挙のガリアが組み
それに対するに
現ECの中心と言えるゲルマニアを中心としたグループに分かれるのではないか

それはまさに、真の帝国たるローマ帝国が
東西に分かれた歴史をみるようだが

たとえ、期近でのガリアの第二次投票がどうなろうが
紆余曲折を経て定められた未来に収れんしていくように思えている。