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日本株だけが安値更新している不可思議

中国やダウが下げていることは分かっているけど
ダウ先物のここ数日のチャートを見ると
15400→16100付近で週末を終えている
上海総合も
2900→3160まで戻して終えている

日経平均だけが安値更新して終えている
正直なところ、このあたりが不可思議領域

アナリストの記事を検索しても
日本の株価はGPIFが買い上げたから・・としか書かれていないが
日経平均のPERは14.21まで下げていて
配当利回りをみても
割高というよりは、割安に見えるのだが
これまで
日本株が上げた原因は、どちらかといえば企業業績が向上している
と考えるのが正常じゃないかと思うが。

中国への輸出は18%くらいだが、その大半が中間材だから
実際のところ、そんなに大きな影響が出るとも思えない

現在の企業業績EPS1250は
だいたいにおいて為替110円レベルでの達成水準だから
この春から、120円レベルの円安効果によって
9月以降にEPSがさらに上がると考えるのが普通じゃないのか?

あと、何よりも、原油安の恩恵を一番多く受けるのは
資源消費国である日本であるように思えるのだが。

というのも、今や日本のGDPの大半は輸出ではなく
内需である。原油安のインパクトは大きいはず。

年明け頃のEPSは控えめに見ても1400位になっていて普通に思えるが、
PER14だと、日経平均19600
PER15だと、日経平均21000
PER16だと、日経平均22400

どこかおかしいかな。

そのあたりに何か違和感を感じている

為替の引け値が119であることの方が自然だと思う。
自然というのは、大した円高になっていないということだ。