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共和国未来研究所

ブレグジットの時もそうであったが
イベントの結果が出る前に
それを示唆するような動きが必ずある

今回の場合には、4月3日の段階で
クロス円の大幅上昇を示唆する動きがあり
それが、4月下旬のガリア第一回投票の頃から顕著になった

ということは、この投票の結果が
3週間前にはすでに定まっていた
と考えて良いのだろうか。

未来は決まっているのか
というテーマについて最近いつものように考えている

そもそも、決まっているというのは
どのように意味であろうか

少なくとも2つに分類されると思う。

1. 未来は予見可能である時、未来は決まっていると言える
2. 未来は現在の選択によって変更不能である時、未来は決まっている言える

ここで、予見可能である時には、変更不能であるといえる
というのは、もしも予見した未来を知ったとして、それを現在の行動によって
覆すことができてしまったとすれば、そもそも未来を予見できていなかっことになる
だから
予見できたということは、変更不能である

この考察によれば、もう現時点において何をしても変更不能な未来があったとして
それを予見できたとしても、このような矛盾は生じない

「変更不能な未来は予測できる」

より正確には

「変更不能な未来は予測できたとしても矛盾は生じない」

最初の投票の話に戻れば
4月初旬の段階で、4月下旬の投票結果は
もはや変更不能な未来の領域に合った
ということで、予見することが可能であった
となるか

そこまでは多分それでいい

私が気にしているのは
この未来の予見性ということが、リアリティのチャネルだけで実現されているのか
それとも姫の用語を借用するとしたら
オルタナティブ・チャネルといえるものがあるのか
になるのだが、
それは難しい課題だと思う。

今はまだ、リアリティのチャネルだけで説明することを努力しようとしている
例えば、たくさんの人の意志が確率的に選ばれるものだとして

※未完成記事のため削除されるかもしれません

>2. 未来は現在の選択によって変更不能である時、未来は決まっている言える

未来は現在の選択によって変更可能であるが、
現在の選択というものが様々な要因によって
制約を受けることによって縮退し、結局はある未来が選ばれるような現在しか選択できなくなる
その結果として、未来は決まっていると言える状態になる

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コメント 1

ガラスマ

とても詳しい考察をありがとうございます。

未来がすでに定まっているなら、それをわざわざ覆い隠すような舞台装置X(世論調査など)はどう解釈すればよいのでしょうか。ブレグジットも11月の帝国選挙も、舞台装置Xは実際に起きた結果とは真逆のものを示唆していました。これもたくさんの人の意志を、ある程度反映したものだと思うのですが。すでに定まった未来をサプライズを伴って劇的に演出するためのもの?

ならば、ガリア第2回投票の結果も、舞台装置Xの設置者?が目論んだものになるということになります。このように書くと、安い陰謀論ぽくなってしまいますが。

未来の予見能力を持たぬ身としては、もっと近い時間軸でついて行くしかありませんが、週明けに実現される未来に備えたいと思います。
by ガラスマ (2017-05-05 17:40) 

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